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うれしいニュースを御紹介します! 特定非営利活動法人 石黒邑 2020.12.25より転載 二人の合言葉は「やわやわ♪」 若者二人が上石黒での新たな生活をスタート 田辺久美子さん(23)と辻本早紀さん(22)が、上石黒の田辺リコさん宅で1月から石黒での新たな生活をスタートすると聞き、早速、引越し作業でお忙しい中、お邪魔してきました。 久美子さんのお父さんは、上石黒の隠居の田辺和幸さん。小さな頃から上石黒のおばあちゃんに面倒を見てもらうなど、石黒で過ごす時間が長かったこともあり、暮らしてみたいと思っていたそうです。 早紀さんは、奈良県の出身。縁あって柏崎に引っ越してきました。田舎での生活や時間の流れが自分には合うと、いつかは田舎で暮らしたいと考えていたとのこと。 そんな二人が出会ったのは今から2年前の高柳町荻ノ島集落。その時は、一言、二言程度の言葉を交わした程度だったそうですが、その後、今年の6月、8月と再会。お互いが考えていることなどを話しているうちに、すっかり意気投合。帰り際の夕方の駐車場での立ち話しで、「シェアハウスしてみよっか」ということになり、わずか半年あまりで実現させるところまできました。 当面は、お互いに石黒とそれぞれ現在の自宅との二地域居住をしながら、少しずつ石黒での生活に慣れていきたいとのこと。 早紀さんは、「不安もあるけど、今はワクワクの方が大きいですね」と笑顔で語ってくれました。 これからの石黒での生活の中でやりたいこととして、久美子さんは「地元のおばあちゃんたちが定期的に集まっているので、少しずつ交流していきたいですね」と話してくれました。 お二人の合言葉は「やわやわ」。気負わず、無理せず、できることから少しずつ。 過疎化が著しい石黒地区にとって、二人の明るい笑顔は、それだけで地域を明るくしてくれると思います。二人の合言葉のとおり「やわやわ」と石黒での生活に慣れるよう、皆さんからも温かく見守っていただけると幸いです。 若者二人暮らしの家がふるさと石黒に一軒出現した、実にうれしいことです。どうぞ、「気負わず、無理せず、できることから少しずつ。やわやわと」!。(素晴らしい言葉ですね-私もこのように生きたいものです) 心から応援しております。コメント広場へもお便りくださいね。 東結子さんより自作絵葉書をいただきました 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.12.25受信 いつも有難うございます。今回のブロッコリーの絵の色合いは非常に緻密でスキャナーではうまく出せずカメラで複写してみました。しかし、いまいちというところですが、お許しください。 例年より早いドカ雪をもたらした寒波も去り新潟も昨日は久しぶりの晴天となりました。新潟の冬の晴天はそこで暮らす者にとっては値千金といってよいものです。久しぶりに晴天を迎えた時には思わず太陽に向かい手を合わせたい気持ちなることは雪国で暮らしたことのない人にはわからないことと思います。 コロナ禍の終息への確たる見通しも立たない今日この頃でありますが、お互いに留意して過ごしたいものです。 なりわいの匠を迎えて高柳小学校で伝統工芸の体験学習 12月半ばに思いがけない大寒波襲来で、日本海側では各地で大雪となっておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。 今日(12/20)の石黒の積雪は上石黒で115㎝、板畑で140㎝とのことです。 さて、一昨日の柏崎日報に高柳小学校(全校児童12人)で、しめ縄づくりの体験学習が行われた記事が掲載されましたのでご紹介します。講師の大橋チエ子さん(落合)は県が認定する「なりわいの匠」で今まで、カラムシ街道市などでも毎度体験コーナーを開いてこられました。こうした体験学習は、ワラ(藁)を知らない世代が多くなりつつある今日とても意義のあることと思います。(参考資料-藁の力) ※拡大クリックしてお読みください←クリック 編集会 大橋寿一郎 田辺須磨子さんよりのお便り 皆様、おはようございます! 今朝の通勤時です。 鉛色の空にうっすらと虹が… あと数秒早ければもう少し鮮明だったのかもしれません。 雪の便りが近い?そんな空の色でした。 寄合から下石黒に向かう途中です。 本日(2020.11.26)UX21テレビ9:55~に「ナマ+トク柏崎市を探県バスの旅&生中継」のコミュニティバスのコーナーで石黒のことが放送されます。今日、明日の2日間に渡ってやるそうです。 田辺須磨子さんより NPО石黒邑 2020.11.26受信 お便りありがとうございました。お送りくださった写真。ふるさと石黒の初冬の景色、心惹かれます。 この時期の林を歩くと緑色の葉のまま冬を越す数少ない植物が目をひきます。リョウメンシダ、サイハイラン、ノキシノブ、フユノハナワラビ、イチヤクソウ、シシガシラ、コシノカンアオイ、シュンラン等々が見られます。 写真の右斜面を上ると手前は断崖絶壁ですが春はいち早く雪割草がみられるところです。 初冬の山を歩くことは早春の山と異なった身が引き締まるような快感があります。 テレビ放送見ました。皆さまのご努力で石黒にも宿泊や逗留のできる場所が出来てとても良かったと思います。 中村清さんよりお便りを頂きました 2020年も後1ヶ月余りを残すのみとなりましたが 「石黒の昔の暮らし」をご覧の皆様には、ご健勝でお過ごしのことと存じます。 さて、大橋様が40年前位に(肝を冷しながら登山した) 妙義山に行って来ましたので中ノ岳神社からの写真をお送りします。神社の横に日本一大きな、大黒様が建立され「パワースポット」として人気があります。 当時のことを思い出していただければ、と思います。 あと1枚の写真は2年前程にご案内しました「熊野神社」の正月桜が暖冬のためか10月末に開花しました。 また、お便りさせていただきます。 お便りありがとうございました。思い出の妙義山の写真までお送りいただき感激しております。私が登ったのは妙義神社登山口からで、御写真の中ノ岳神社登山口の反対側(?)だったのですね。私の記憶にある登山口近くの神社は素朴な社殿であったように記憶しています。本社は近くにあったのではないかと想います。とにかく、前の晩に旅館で翌日の握り飯を作ってもらい翌朝明るくなるのを待って登山口に向かったので神社は眼中になかったのでしょう。 ところで、お送りくださった写真の中ノ岳神社の巨大な大黒様、そして正月桜、驚きました。 一昨日(20日)の異常気温(27.1℃-柏崎市)も今朝(11/21)はほぼ例年の気温に戻ったようですね。 コロナ禍の方は第3波発生で心配な状況にありますが、お互いに注意して過ごしたいものす。またのお便りをお待ちしています。 編集会 大橋寿一郎 東結子さんより自作絵葉書をいただきました 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.11.16受信 いつも、素晴らしい自作絵葉書有難うございます。お元気の様子何よりです。私もお陰様で元気でやっています。石黒の生家跡の冬囲いは若い頃には泊りがけで1週間ほどかけて念入りに行なったものですが、今は1日であらかた終えるという無精ぶりです。でも庭木は野生のエゾユズリハやユキツバキと這いオンコなどが主ですので3m以上の積雪にも負けず春には立ち上がってくれます。とはいえ、やはり庭は周囲の木も大きくなり庭からの眺望も悪くなり庭も年々荒れていくばかりです。手入れを一切しないでいると3年ほどでチマキザサやススキの藪と化してしまうことは間違いありません。
中村清さんからお便りをいただきました 2020.10.21 日の出が遅くなり、最低気温も一桁台まで下がり散歩も辛い季節になりました。 昨日、キャベツの生産日本一の嬬恋村の観光センターに所用で出掛けました。 数日前に浅間山が初冠雪したと新聞に載っていました。平年より10日、昨年より25日早い初雪だそうです。 雪と火山の白煙、そして白い雲の浅間山の姿が撮れましたのでお送りします。 これから寒さとの闘いになりますが、皆様、身体をご自愛下さい。 中村清さん 群馬在住 2020.10.22 受信 お便りをいただきありがとうございます。 このところこちらより御地の方が気温が低い日が続いたようですが、例年より早い浅間山の初冠雪も納得して写真を拝見しました。冠雪の浅間山はほんとうに美しいですね。 この写真を見せて頂き、40年ほど前に妙義山から見た冠雪した浅間山を思い出しました。その時の浅間山は同じ目線の高さに見えたように記憶しています。また、当時は、岩壁に張り付くように横這いで断崖絶壁を鎖なしで進む難所もあって、単独行でしたのでちょっと怖かったことを憶えています。 また、前日、松井田の学校での研究会が終わって妙義温泉に到着したのは初冬の頃で宵闇が迫る時刻でしたが、生垣にサザンカが植えられて美しい花が咲いている様を見て羨望の念に駆られました。ちょうどそのころ自宅の庭づくりをしていましたので、「新潟ではサザンカの垣根など到底望むべくもない」という諦めの気持ちがあったのでしょう。 ところが、今では柏崎市でもサザンカの垣根も珍しくありません。実は自宅も垣根にサザンカを植えておきますが冬中美しい花を楽しむことが出来ます。昨冬などほとんど積雪もなかったので冬の花を十分楽しむことが出来ました。今年も今からつぼみの付き具合を見ながら楽しみにしております。地球温暖化の影響もあるのでしょうか。 季節の変わり目ですがどうぞ奥様と共にお元気にてお過ごしください。 (編集会 大橋寿一郎) 大橋渡・正子さんよりお便りいただきました 拝啓 ようやくしのぎやすい季節となりました。 編集会におかれましては御高齢にもかかわらずホームページ「石黒の昔の暮らし」の編集に取り組んでおられることお喜び申し上げます。 改めて、ホームページを拝見しますと、まず最初の石黒村の昭和40年代の写真(学校の二階の廊下からの景色)はとても素晴らしく、見るたびに心が落ち着きます。 それから、「石黒の民家」では七集落の家の一軒一軒を屋号入りで見ることができとても懐かしく思います。 また、私たちが学ばせていただいた石黒小中学校の昭和30年代から平成の時代にかけての写真を見せてもらい、途中で改築があったことも知りました。私たちにとって特に旧校舎は懐かしく中学の卒業式には9年間一緒に学んだ友達と「絶対に忘れない」と涙ぐみながら誓いあったを憶えています。その後50年余の長い年月が経ちましたが、今も石黒は私たちを育ててくれた心の故郷です。「ホームページ石黒の昔の暮らし」には、私たちの母なる故郷石黒の昔のこと、今のことがたくさん掲載されています。本当に本当にありがとうございます。 しばらくすると寒さを迎えますがどうぞ御健康に気を付けてお過ごしください。 敬具 神奈川在住 大橋渡・正子さん 2020.10.6受信 心のこもった励ましの御手紙をいただき誠に有難うございます。 振り返ってみますと編集会がHP「石黒の昔の暮らし」を立ち上げてから17年目になります 立ち上げ当時はブログやフィースブックなどが普及する前で個人でHPを作る人はごく希な時代でした。私が最初(18年前)に試験的に作ったサイトは「ブナ林の里-石黒通信」というHPでしたがこれをアップロードしてパソコンで受信出来た時には本当に感激しました。(海外に住む知人から試しに見てもらったことも忘れません) 幸い、その後町内のPC教室に加入し優れた指導者に恵まれ、HPの内容を少しずつ充実することが出来ました。 お褒め頂いた表紙の写真もそのPC教室で、たまたま私の隣の席におられた方が昭和40年代に石黒校に勤められていた高橋さんという方で、この景観の四季の写真を譲っていただいたのでした。 今では、HPの容量が大きくなり7万ファイルに迫る膨大なものになりました。そのうえに長期にわたる制作で不具合も生じやすくその対応にかかる時間も増える一方です。以前は、大抵のトラブルは根気で何とか解決できるという自信がありましたが近頃では通用しなくなりました。 また、最近では次第にセキュリテーが厳しくなり「このサイトは保護されていません」などのメッセージが表示されるようになりました。閲覧くださる皆様方の中には気になさる方もおいでかと思いますので改善したいと思っています。 17年に渡って建て増しを続けた家のようなHPですので予期しないトラブルが発生する恐れもあり少し心配です。そんなわけで、6年ほど前から「HP石黒の昔の暮らし」を国立国会図書館で保存していただいておりますが、国会図書館の今年度の更新が済んだ時点で改善作業に取り掛かりたいと思います。 編集会も歳とともに体力も頭脳も日々衰えを感じておりますがお元気でご活躍の在村の皆さまとHPをご覧の皆さまを見習って1日でも長くHPの制作に努力したいと思っております。 そして、まだまだ不備の多い内容でありますが、ふるさと石黒出身の皆さまのお子様、お孫様と子々孫々に私たちを育てててくれた故郷石黒の事を伝えることに役立つことが出来ればこの上なく有難いことと思っております。 気候の変わり目、お二人ともどうぞお元気にてお過ごしください。 東結子さんより自作絵葉書をいただきました 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.8.26受信 いつも、美しい手製の絵葉書有難うございます。掲載が遅れて申し訳ありません。今年は故郷の恒例行事がほとんど中止となり淋しい限りです。岡野町の産業まつりや雪まつりも中止になるのではないでしょうか。 私にとって市の図書館の古文書整理のボランティアが中止となって古文書の勉強ができないことがとても残念です。どうも古文書の読み方をどんどん忘れていっているように思われす。まだまだ読みたい故郷石黒の古文書があるのですが・・・。 気温の寒暖の差がおおくなりましたが体調に注意してください。 中村清さまよりお便りいただきました 2020.10.5 「石黒の昔」のHPをご覧の皆様、編集会の皆様、お元気でお過ごしのことと存じます。 比較的気温が低い日が多かった7月、一転毎日猛暑日が続いた8月、そして1ヶ月のうち23日以上降雨があった9月(群馬県)と異常気象が続いていましが、10月に入り、薄暗いなか散歩中、甘い香りが漂ってきました。大好きな金木犀の花が咲き始めていました。 そして日当たりの良いイチョウの葉が少し色付いて、気の早い銀杏も落ちています。 皆様も体調に留意されお過ごし下さい。 中村清さん 群馬在住 2020.7.13 受信 いつもお便りありがとうございます。 急に気温が下がりましたね。今朝はとく寒くセーターを引っ張り出して着ております。 お便りにありますキンモクセイが咲く頃はこんな気温だったでしょうか。それにしても立派なキンモクセイの樹ですね。私もこの花の香りが好きで自宅の庭に数回にわたって植えたのですが何れも2,3年で樹勢が衰えて枯れてしまいました。海風に弱いのではと思っております。オンコウも同様です。同じ苗を石黒にも植えたのですがこちらは両者ともすこぶる元気に成長します。とくにオンコウは雪にも負けずに逞しく育って驚くほどです。 ところで。今年はコロナのために石黒の恒例行事の多くが中止となり淋しいかぎりです。来年もこのような生活が続くかとかと思うと特に先の長くない我々高齢者にとっては特にうんざりですね。一日も早く元の日常にもどりたいものです。 季節の変わり目どうぞお二人ともお元気にてお過ごしください。 お便り楽しみにお待ちしております。 ※下の写真は我が家の貧弱なキンモクセイです。 東結子さんより自作絵葉書をいただきました 2020.9.20 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.8.26受信 猛烈残暑の中お元気でお過ごしでしょうか 2020.9.4 故郷石黒のホームページをご覧の皆様お元気でお過ごしでしょうか。このところ、残暑と呼ぶにはあまりにも猛烈な暑さが続いております。昨日は、全国ニュースで報道されましたが、新潟県三条市では℃40.4まで上昇し9月の気温としては観測史上初の高温を記録しました。柏崎市街地では37度でしたが、皆様のお住まいのところ如何でしたでしょうか。この度の暑さは台風の影響もあったようですが、台風とそれに伴う降雨も近年は巨大化して被害が年々増しています。こうした異常気象は地球温暖化が主な原因であることが解っている現在、その対策に世界各国が一致団結して取り組むべきと思われます。しかるに、今日の世界は一軒家の家族が屋根が腐り雨漏りが激しくなりつつあるにもかかわらず本気で修理もせずに部屋の取り合いをしているようなものではないでしょうか。 これから、本格的な台風シーズンです。60年ほど前(1961)の第二室戸台風の事は今も忘れられませんが、このサイズの台風は今では珍しくなくなっています。(今日のニュースでも九州地方に接近中の台風10号の最大風速80mあると報じています)。豪雨も「50年に1度の豪雨」との報道は近年何度か耳にするようになりました。 ここまで、異常気象が発生し、地球温暖化との因果関係がほぼ解明している以上、地球の住民である私たち一人ひとりが危機意識をもって自ら行動を起こすことが今日求められているのではないでしょうか。 故郷石黒でもそろそろコシヒカリの稲刈りが始まります。しばらくはまだ、この異常な残暑は続きそうでありますが、健康安全に十分留意されて作業されることを願っております。 ホームページをご覧の皆さまも、どうぞ熱中症などに留意されお元気にてお過ごしください。 稲刈り直前の柏崎市街地の様子 写真 2020.9.1 柏崎市新田畑 背景-黒姫山 (編集会) 田辺須磨子さんよりお便りをいただきました おはようございます! 9月を目の前にしても、岡野町で朝晩の涼しさを感じることができません。本当に異常な暑さです。 ホームページをご覧の皆さまもどうぞお気をつけください。 久しぶりに生後7ヶ月孫が来ておりまして、ババ業に目がまわりそうです。
茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.9.10受信 東結子さんより自作絵葉書をいただきました 2020.8.2 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.8.2受信 ホームページをご覧のみなさまへ 2020.7.28 HP「石黒の昔の暮らし」また、「NPO法人-石黒邑」からの便りをご覧の皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 さて、去る24日に「農事組合法人石黒」のイノシシ防止の作業の取材のためふるさと石黒を訪れました。途中、上石黒集落に入る手前、かつての作場のオオヌゲ、イリヤマへの道の入口あたりに、上石黒の婦人部の方々が共同で作られている畑があります。先月、皆様お揃いで手入れをされている折にお邪魔しましたが、その後のトウモロコシ、スイカ、枝豆など成長ぶりに驚きました。(下写真) また、JA事務所脇の「ブナの会婦人部」の花壇も見事な花を咲かせておりました。その他、老人クラブの道路美化活動など皆さんが高齢化の進む中、各集落で毎年取り組んでおられることに頭が下がります。 コロナ災禍の中、例年にない長梅雨で一日も早い梅雨明けが待たれます。九州地方からはじまった大雨による被害が今日は北陸東北に北上しておりますが、どうぞ皆様健康安全に留意してお元気似てお過ごしください。 ※ブナの会花壇の掲載のバックナンバー(↓年月日をクリック) 〇2016.4.25 〇2015.9.2 〇2015.6.14 中村清さまよりお便りいただきました [石黒の昔の暮らし]をご覧の皆さま、お元気でお過ごしのことと存じます。 一週間以上も続く九州地方の大雨、災害。そして岐阜県や長野県、東北地方にも被害が出ております。関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 そして、東京を中心に首都圏での新型コロナウィルス感染者の拡大。各地でのクラスタ-発生と気が休まらない日々が続いています。 こんな時期にGOTOキャンペーンを22日から始まります。経済の復活も当然必要なことは理解できますがなにも今?と疑問に感じるのは私だけでしょうか。 お互いに健康に留意して乗り気リましょう。 昨日、久しぶりに晴れ間が出たので高山村の田んぼアートに疫病退散の妖怪(アマビエ様)が完成したと聞きましたので行ってきました。帰りに中之条駅に立ち寄り夏の風物詩[風鈴]を見てきました。ここは冬には干し柿が干されます。 中村清さん 群馬在住 2020.7.13 受信 中村清様 お便りありがとうございます。写真も興味深く拝見しました。恥ずかしながら私は妖怪-アマビエについて初めて知りました。WEB上で京都大学所蔵の弘化3年のアマビエについての古文書まで読ませてもらいました。その外、類似のアマビコという妖怪が越後の国湯沢村の田んぼに現れたという記録もあることを知り御寄稿の写真を一層興味深く拝見しました。 ともかく、私たちは、コロナウイルスの世界的な流行という世界史に残る事件の只中に居るのですね。そして、この事件が今後の政治、経済、日常生活に及ぼす影響についても予測できないという不安を誰もが抱いているのではないでしょうか。 また、中村様と同様、私もGOTOキャンペーンについては、東京都などの罹患数の推移からみて今の段階での実施に不安を感じますね。 とくに、私が不満を抱いているのは、学校、とくに小中学校のオンライン授業の対応の遅れです。この期に至っても「タブレットを持っていない子がいる」「電波環境が整っていない家庭がある」などと気楽なことを言っているのです。全国民にマスク2枚ずつ配る金を宛てれば少子化の現在では十分に対応できたはずです。 先般、目にとまったWEB上の情報によれば、アジアの島国でオンライン教育が最も遅れているのは日本とありました。 学校はクラスターが起こりやすい場所であり今後いつ発生るか予断を許せません。発生すれば即休校となることは言うまでもありません。政府は勿論地方自治体では一日も早くオンライン授業の環境を整え、実施に向け早急に取り組んで欲しいと思います。 またのお便り心よりお待ち申し上げます。 編集会 大橋寿一郎 ホームページをご覧のみなさまへ 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.7.2受信 玉ねぎの絵、迫力がありますね。 編集会 大橋寿一郎 交流の学生さんから心のこもった贈り物 2020.6.19 故郷石黒地区の住民に、昨年より交流を開始した新潟国際情報大学の学生さんからこの度、心のこもった贈り物が届きました。詳しくは柏崎日報様2/19記事により紹介させていただきます。 ※クリック→文字拡大頁でご覧ください みなさんは、今年の石黒地区の雪まつりに参加してくださいました。新春にふさわしい華やいだ雰囲気で活気ある雪まつりにしてくださいました。編集会では、6月の地区運動会にもご参加くださることを楽しみにしておりましたがコロナウイルスで中止となりとても残念でした。 この度は住民の皆さんへの心のこもった何よりの贈り物、心よりお礼申し上げます。 (編集会) 大橋寿一郎 若いお二人の門出、結婚式の前撮りがNPО石黒邑活動拠点 「田中の家-元田辺伊久村長家」で行なわれる 6/13 今日、田中の家で石黒の皆さんが身守る中、若いお二人の結婚式の前撮りが行われました。 趣のある雰囲気に包まれた田中の家に、鮮やかな衣装、そして幸せそうなお二人の笑顔が、とても映えていたのが印象的でした。 お二人の末長いお幸せを、祈念しています。 NPО-石黒邑での精力的な御取組に敬を表しております。此の度は「結婚式の前撮りを故郷で、あるいは父母の故郷で」という発想かと推察しますが、中々自分などの頭では及びもつかない事です。 編集会 大橋寿一郎 中村清さんよりのお便り 2020.6.7 ふる里石黒地方では、田植えも終わり、例年ですとホットひと息つける頃でしょうが、今年は新型コロナウィルスのために落ち着かない日々をお送りの事と存じます。 私も悶々とした毎日で、昨日気分転換に沼田市の北標高1300メートルにあります迦葉山弥勒寺に行って参りました。 駐車場から境内に行く途中に、読経と鐘、太鼓の音が聞こえてまいりました。偶然にもコロナウィルス退散のご祈祷が行なわれておりました。 皆さまのご健康と一日も早いコロナウィルスの終息を念願してまいりました。今、神仏にすがることで多少心が休まります。 またお便りさせていただきます。 いつもお便りをいただき感謝しております。迦葉山弥勒寺でのコロナウイルス撲滅祈願の写真を拝見しました。まさに目に見えない外敵に対しては現代でも神仏に祈願したい気持ちになりますね。中村様より御祈願いただき有難うございました。 おそらく、この度のコロナウイルスの世界的流行は今後の個人、国、世界に深刻な影響を及ぼすことになるのではないでしょうか。 まさに、今まで見えなかったものが顕わになりはっきりと見えてきたこと沢山あるように思われます。日本のオンライン教育の遅れもその一つですね。 コロナの終息はまだ先の事と思われます。お互いに留意し合って元気に過ごしたいものです。またのお便りをお待ちしております。 編集会 大橋寿一郎 大橋洋子様へ
掲載が遅れて申し訳ありません。 昨日は下石黒集落の道普請に行ってきました。ところで、山小屋の庭先に植えた覚えのないジキタリスが数株咲いていました。私が子どもの頃にも屋敷のこのあたりに毎年咲いていましたので何か懐かしい思いがしました。 帰路、鵜川集落で草藪と言ってよい所にたくさんのジキタリスが咲いているのに出会いました。 また、素晴らしい絵葉書をお待ちしております。 季節の移ろいと時の流れ 2020.5 冬山がすっかり春山に変身して、萌黄色が眼に優しく新緑が心に沁みます。散歩をしていても、毎朝周りの新緑が日々深緑へと立ち止まる事なく移り変わっています。 相変わらず新型ウイルスのコロナ騒動で世界中が大変な困難にさらされておりますけど、今の所、終息は未定という状況でしょうか…?一日も早いコロナの終息と平穏の日常を祈るばかりです。 **時代が変わって** テレビ以外でも色々な情報が得られる時代ですので、もしかしたらコロナ問題は単なるウイルスだけの問題でなく世界が大きく変わろうとする時代なのかも????? そうなると先は多難で長引きそうですけど茶の間のテレビからは、そこまでの具体的の危機感は一般的には感じられない気が・・・!? ***世の中一体何処へ向かっているのでしょうか??** 貴ブログを拝見しておりましたらコロナウイルスについての上の記事に出会い共感しました。ブログこれからも拝見することを楽しみにしております。 編集会 大橋寿一郎 「HP石黒」ご覧の皆様お元気でいらっしゃいますか 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.5.7受信 石黒HPのコメント広場へ、暖かい励ましのお言葉と何時ものようにとても素敵な牡丹の花の絵手紙をいただきまして本当に有難うございました。「満面の笑みを吾に向け牡丹咲く」素晴らしい作詩にホッコリと癒され、何度も読み返しながら拝見しました。 流行り病の状況下ですが、お互い気力でコロナに負けないように 乗り越えたいと思います。結子さまもどうぞお元気でお過ごしくださいねぇ。 福島県在住 大橋洋子。 大橋洋子さんのブログから半田山の桜 お便りありがとうございました。お元気の御様子何よりです。コロナウイルス流行のため三人のお孫さんたちも在宅でさぞかし賑やかな事でしょう。昼食等のお世話も大変でしょうが頑張ってください。 こちらは、5月の連休に帰省する神奈川の息子夫婦と孫も帰れず、物足りない感じでおります。 終息までには、まだまだ時間がかかることと思われますが「お互い様の注意」を怠らずに実行して行きたいものですね。またのお便りをお待ちしております。 編集会 大橋寿一郎 ワラビの山菜料理を達人方から教わりました。2020.4.21 今日は、上石黒集落センターで採れたばかりのワラビ料理を、上石黒集落の山菜料理の達人の皆さんから教わりました。 ワラビと言えば、春の山菜を代表する一つ。 シャキシャキとした歯触りは最高です😊 石黒地区でも、昔から春になると山や田んぼの畔に生えてくるワラビを収穫し、煮て灰汁を抜き、和物やおひたし、あるいは干して冬に煮物で食べられています。 そんな石黒地区の食文化を残し、伝えていこうということで今回、実際に調理しながら、聞き取りによるレシピと調理の様子の記録を行いました。 今日は、ワラビを使った酢の物、醤油漬け。 それぞれ、とても美味しくできましたよ😊 新型コロナウイルスが終息し、たくさんの方々から参加していただける日が来ることを、メンバー一同願っています。 ▼今回の様子は、石黒邑YouTubeチャンネルからhttps://youtu.be/M1lT-S0YhMY 田辺須磨子さん(NPO-石黒邑) 2020.4.21 受信 神社の注連縄作りを行いました 2020.4.21 みなさん、おはようございます。 先日(19日)、上石黒の皆さんが神社の注連縄作りをおこないました。いつもは冬の間にこの作業をするそうですが、今年はそれが叶わなかったそうです。 8月27日はこの新しい注連縄が奉納され、お祀りが執り行われる予定です。
中村清さんよりお便り 今、3月29日8時30分、外は季節外れの雪が降っています。 気温は1度、寒い朝です。 桜の花は前橋気象台観測史上最も早く開花し満開しました(下写真)。昨日は22度まで気温が上がり温度差についていけません。 新型コロナウィルスはとどまることなく拡大しています。本来、春は草花が咲き、卒業式、入学式、新社会人等明るい季節なのに今年はストレスが溜まり、心が落ち込んでいます。 でも苦の娑婆。今までのツケが廻ってきたと考え前向きに生きたいと思います。 石黒の昔の暮らしをご覧の皆様もお元気でお過ごし下さい。 中村清さん 群馬在住 2020.3.29 受信 お便りありがとうございました。 関東方面では降雪とのこと、この處の気温の高下は異常ですね。 故郷石黒でも此の度の降雪で、板畑が18㎝、上石黒で7㎝の積雪となりました。(情報提供-中村稔さん) コロナウイルスも心配ですね。まずわが国の現在の対応がどうなのか、私にはよくわかりませんが、戦いは始まったばかりで、これからが勝負だということは確かな事と思います。「東京都封鎖」など考えたら次々と恐ろしいことを想像してしまいます。中村様のおっしゃる通り前向きに考え、油断せずに予防に努めて行きたいものです。 中村様もどうぞご健康に留意されてお過ごしください。またのお便りお待ちしております。 編集会 大橋寿一郎 残雪の見あたらない故郷の春-農業用水が心配 3.26 皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。昨日、ふるさと石黒を訪れました。小岩トンネルをくぐると右側の山の斜面に残雪らしいものが見られましたが、よく見るとこれは4日前に降った名残雪の残骸でした。 ほかにはどこにも、残雪は見当たらず、まるで晩秋の景色そのものです。小岩峠の、例年残雪が7月中旬まで残る谷沢にもほとんどそれらしいものが見当たりません。(写真下) 農繁期に水不足が生じる事がないよう祈るばかりです。 柏崎市では栃ケ原ダム(鯖石川)、後谷ダム(別山川)、市野新田ダム(鵜川)が近年建設されましたが鯖石川の源流に位置する石黒地区はダムの恩恵を受けることが出来ません。 市街地周辺の用水路には、これから農耕が始まると鯖石川水量の半分を引いてきたかと思われるほどの大量の流水がみられ、天水田の多かった故郷の農業との違いを痛感させられます。 ちなみに、江戸期から鯖石川の藤井堰の修理等には石黒村も資材や人夫を出して修復に取り組んで来たのでした。
さて、現在、世界中を恐怖に陥れているコロナウィルス流行の深刻さは日々増しているように思われます。完全終息までには、おそらく年単位の時間がかかるのではないかと想われます。 交通の発達した現代では都市も地方も油断できません。お互いに留意して予防に努めたいものです。 HP石黒の昔の暮らしをご覧の皆さま、在村の皆さま、どうぞお元気にてお過ごしください。 編集会 大橋寿一郎 NPO石黒邑便り 2020/3/15号 石黒邑の村長さん家(ち)のお掃除 絶好のお掃除日和の今日は、外回りを中心に掃除や冬囲いの片付けを行いました。 村長のお孫さんの伊作さんも駆けつけてくださり、昔の井戸の場所など色々と教わり、構想は膨らむばかりです😅 そして、家の中を片付けていたら、お宝がザクザクと出てきて、どれもまだまだ使えるものばかりです。 日を追うごとに聞こえてくる春の足音とともに、石黒邑の村長さん家の準備も少しずつ、着実に進んでいます。 情報提供 NPO法人-石黒邑 2020.3.15受信 NPO石黒邑便り 2020/3/15号 石黒邑の村長さん家(ち)のお掃除 絶好のお掃除日和の今日は、外回りを中心に掃除や冬囲いの片付けを行いました。 村長のお孫さんの伊作さんも駆けつけてくださり、昔の井戸の場所など色々と教わり、構想は膨らむばかりです😅 そして、家の中を片付けていたら、お宝がザクザクと出てきて、どれもまだまだ使えるものばかりです。 日を追うごとに聞こえてくる春の足音とともに、石黒邑の村長さん家の準備も少しずつ、着実に進んでいます。 皆様、ご苦労様です。アルミの弁当箱なつかしいですね。田辺伊作様もこうした形で御生家が残り活用されていくことを御喜びの事と思います。私たちも、トンネル入り口の顕彰碑とともに国道353の実現の生みの親ともいうべき田辺伊久村長さんの家が残ることは、うれしい事ですね。(編集会) NPO石黒邑便り 2020/3/13号 ロゴマークが完成!🎉 「あったらいいよね」「ぜったい欲しいね」と言っていた待望のロゴマークができました。メンバーで案を出し合い、その案をデザイナーの方から、ステキに仕上げていただきました。 左は「石黒邑」をモチーフに、石の口は黒姫山を、黒の点々は7つの集落をお米の形に、邑の中には青々と広がる田んぼといった石黒のエッセンスをあしらいました。 右は、石黒に広がるブナの木々の間に隠し絵のように家が描かれてます。 デザインをお願いしたのは、お隣り十日町市(旧松代町)にお住まいの若井沙穂子さん。 2017年に、大地の芸術祭がきっかけで東京から松代へ移住し、現在、フリーランスデザイナー&バリスタとして活躍されています。 若井さんとは、2017年のからむし街道から、ずっとバリスタとして出店してもらったことがご縁で、今回のお願いになりました。 大切に使っていこうと思います。 これから色々なところで見かけると思いますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。 〇素晴らしいゴロマークが出来ましたね。こういうものを作るセンスは自分などには皆無ですね。でも、みんなでアイディアを出しあい作るのは楽しいでしょうね。旗印ができていよいよ活動に熱が入ることと思います。(編集会) 皆様お元気でいらっしゃいますか 〇お葉書ありがとうございました。ヒメアオキは果実も葉も幹も美しい木ですね。子どもの頃は「ヘンビツバキ」などと呼び少し距離を置きましたが、今では一年中姿の良い木であることを知り親しみを感じています。 フキの薹も雌株の方は「我よ我よ と背を比べ」の通り70㎝にも伸びるものもありますね。子どもの頃、種子散布期に片っ端から茎をゆすって冠毛のついたタンポポに似た種子を散らすことが楽しかったことを憶えています。ちなみに、山菜としては雄株が美味しいといわれていました。(編集会) NPO石黒邑便り 2020/3/1号 おはようございます! お天気も良く、田中の内覧会は大盛況でございます。
石黒の昔の暮らしHPをご覧いただいております。
〇お便りありがとうございました。素晴らしい活動拠点が出来ましたね。そこで「HP石黒の昔の暮らし」を在村の皆さまに見ていただけるのは、当方にとっても有り難い事です。編集会も耄碌していられないと改めて老骨に鞭打ち頑張る決意をしております。今年はサイトを立ち上げて17年目ですが、とりあえず20年を目標に頑張りたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。 中村清様よりのお便り 新型コロナウィルスや記録的な暖冬など、お釈迦様が説かれた末法の時代がますます現実味を帯びて来ている気がします。 昨年秋にアナログ生活を宣言しましたが、ある程度終活の目途がついた途端、今の時代最低限必要な携帯電話が壊れてしまいました。やむを得ずスマホを購入しました。馴れるまで四苦八苦しております。大変失礼を承知の上で練習させて下さい。 添付写真は群馬県最初の迎賓館で、今では一般に開放されています。上手く届くと良いのですが宜しくお願い致します。 〇お便りありがとうございました。無事、写真も届きましたのでご安心ください。添付くださいました国指定の重要文化財の臨江閣の写真を皆様にご紹介させていただきました。地方にもこのような立派な迎賓館が建てられたことからも、新しい国造りに取り組んだ明治の人々の並々ならぬ意気ごみが伝わってくるように思われます。 またのお便りをお待ちしております。 編集会 皆様お元気でお過ごしでしょうか 皆様お元気でお過ごしでしょうか。新型コロナウェルスによる風邪の世界的な流行の気配もあり心配るされところです。 ふるさと石黒も例年にない暖冬で、現在、上石黒で積雪は10cm足らずの例年にない暖冬となっております。日当たりのよい斜面にフキノトウも見られたとの便りも届いております。 柏崎市街地周辺の農道沿いでは、はやくもオオイヌノフグリ開花しています。昨年も小雪で早かったのですが、今年は2週間も早く開花が見られました。
また、我が家(松美町)の庭の気の早いスイセンが2月12日に開花していました。 自分のような老人には暖冬は有難いのですが、経済面でのデメリットはいうまでもなく、ふるさと石黒では農業用水の不足が生じる心配もあります。 どうぞ、皆さま健康安全に留意されお元気にてお過ごしください。皆様からのお便りをお待ちしております。 (編集会) 本格的な雪降りとなりました おはようございます。 やはり冬は終わっていませんでした。 昨夜は水曜くらぶの定例会。会議は19:30~21:00。 夕方から本格的な降りになり、会議を終えて外に出ると30㎝ほど積もっていました。 バンパーで雪を圧しながらの帰宅になりました。 田辺須磨子さん 上石黒 2020.2.6受信 NPО石黒邑の活動ご苦労様です。石黒地区雪まつり1/9、高柳町雪まつり2/22・.23共に楽しみにしております。 編集会 中村清さんよりお便りいただきました
お便り有難うございました。渡良瀬川は小学校6年の国語教材「田中正造」で知っていましたが見たことはありませんでした。 編集会 田辺須磨子さんよりお便りいただきました おはようございます! お正月風景をと思っていたのに、すっかり撮り忘れていました。本日2020年1月10日の局周辺の様子を少しだけ送らせていただきます。 どんよりとした曇り空ですが、ここ数日雪は落ちてきません。 除雪用のサインポールも何だか遠慮気味に立ってるように見えてしまいます。 石黒の情報をいただき感謝しておりのます。 編集会 大橋洋子様より新年のご挨拶をいただきました 謹賀新年 「明けましておめでとうございます」 石黒在住の皆様、石黒HPをご覧の皆さま、令和の初正月を如何お過しでしょうか? 私事ですが、昨年の暮れは27.28.29日と三日間雪が降り続けて年末年始は雪片付けに追われましたが今年は全く積雪のない穏やかな今日は三日正月を迎えております。 石黒通信の発信から17年とのことですが、早いものですねぇ…!コメント広場や石黒通信は、なんと言っても故郷に直結して懐かしさと、瞬時に電波のように心が石黒に向かって飛んで行くので、石黒出身者には掛け替えのない心の支えや拠り所ですので、長期の継続は本当にご苦労様で大変でしょうけれどHPの続く限り大橋寿一郎さまには、これからも奮闘をお願い致します。 今年はオリンピックもありますが、令和時代が平穏無事で災害もなく人々の暮らしが安定して、一人一人が支え合い助け合いながら共に生きる社会が当たり前の世の中になるといいですねぇ…! 末筆になりましたが、令和の初正月に向けて・・・・ 大橋洋子さん 福島在住 2020.1.3受信 あけましておめでとうございます。HP「石黒の昔の暮らし」の編集では17年前の開設以来お世話様になっており感謝しております。今年もよろしくお願い申し上げます。 編集会 東結子さんより新年のご挨拶をいただきました 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2020.1.1受信 明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい自作の絵葉書、楽しみにしております。 編集会
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