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2022.1~

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  「未来につなぎたい花坂の棚田」を読んで…」大橋洋子
 石黒の皆様、HPをご覧の皆様「毎日お暑うございます」早いもので今年も間もなくお盆を迎えますね。
 石黒の花坂(地名)の棚田が1999年に「日本棚田百選」に選ばれて色んな活動が発足した事を石黒HPで知ったときは、「我が故郷ここにあり」という気持ちでずっと誇りに思っておりました。が、時代と共に加速する一方の過疎化でいよいよ維持管理が難しくなった所が多くなり国は、今年度「棚田百選」に代わる「つなぐ棚田遺産」を制定したとのこと。そして、石黒の花坂が再び選定されたことを、石黒HP最新の更新で知ったばかりです。
 また、花坂の棚田の耕作の現状が逼迫していることも、心に深く感じ取れましたが、実際具体的に何をどうすれば良いか…という事になると、とっさに妙案もなく智慧や財もなく、頭は空回りするばかりです。その中で想うのは、現代のように便利な農機具や道具が当時はなかったであろう時代に、あの距離のあの場所で、あれだけの棚田を築き上げた先人達はどんな気持ちで新田造りをしていたのだろう…と想うと、ご先祖様の気持ちを大切に、そして無駄に出来ないという気持ちが沸々と沸いて来ますねぇ~~・・・。村の先人の体力と気力で仕上がっている花坂の棚田は、石黒のご先祖さまが心血を注いで子孫(私達)に残した かけがえのない財産だと思いますね!そして、その棚田が今に至って現在 「中村 稔さま」「田辺和幸さま」のお二方が耕作して居られるという事で、何とも素晴らしく嬉しいことで心から尊敬の念を抱いております。又(ご先祖さんに代わって「有難うございます」)笑
        田辺和幸さんと中村稔さん-2022.5

              (写真掲載-編集会)
 一度原野に還った田畑を元に戻すのは大変な事と思います。混沌と殺伐な今の世の中は何が起こるかわからない不安の時代ですね。 地球号の人口もこのまま増え続けると予期せぬ想定外が起きないとも限らないなどと思いたくなるような昨今です。近い将来の為にも花坂の棚田や新田やタニウツギの花咲く景観は観光風景であり、食料難が来ればお米は命の源です。いろんな意味で花坂の棚田は生き残りの為の大きな大切な役目を担っているようにも思われてなりません。維持管理は難題ですけどある意味で「頑張り時」なのかも知れません。県外から掛け声ばかりで楽観的だと言われそうですけど石黒の存続は石黒出身者にとっても一番の願いで望郷への念は変わらず、歳と共に「石黒恋しや」がつのります・・笑み
 一人では無理でもあらゆる組織の連携で石黒の皆さんどうか今,このご時世の中で子孫や将来の為にも石黒魂でこれからも健康に気を付けられてコロナや猛暑にめげず負けずに「踏ん張ってください!!」
 末筆ながら皆々様のご健康とご活躍を祈念しながら、在住の皆様へ私なりに応援の想いを馳せながら閉じたいと思います。
 
  福島県在住  2022.8.10 受信



    東結子さんからお便りいただきました 2022.8.9
 
  茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2022.8.8受信
 いつも素晴らしい自作絵葉書有難うございます。この度プリンターを買い換えましたせいか、右の深紅の花の色がどうしても出せません。この色の花は自宅にもありますので結子さんの絵ではズバリその花の色がでているのですが・・・・・すみません。(編集会)


   中村清さんよりお便りいただきました 2022.7.23
一年でも一番身体に堪える季節。
古里の皆さま如何お過ごしでしょうか。
あまりにも早すぎた梅雨明け、その後の戻り?梅雨。ゲリラ豪雨。
忘れかけていた、旧統一協会絡みの元安倍総理殺害事件。そして、一息つく間もなく新型コロナの第七波の急激な拡大など、こころ休まるときがありません。
サル痘感染も心配ですね。
わたし達高齢者は、生活に余裕がない子供時代を過ごしてきましたが、その中でもそれなりに楽しみを見つけ過ごて来た気がします。
今の子供達は規制が多く自由を奪われているようで可哀想な気がします。
一日も早く普通の生活に戻れる日が来ることを祈るしかありません。
本日、毎年伺っております、高山村の田圃アートに行って来ました。
一昨年は「アマビエさま」昨年は「鳳」今年はアニメの「しまじろう」でした。

見物客は普段の半分以下でした。
皆さま。自己防衛に留意されお過ごし下さい。

追伸
 「花坂の棚田」が「つなぐ棚田遺産」に認定されたとのこと、複雑な気持でただ今拝見しました。
 嬉しいことではありますが、本来、今の自分があるのは古里のお陰ですが、何もお手伝いができず、39名もの方々のお力添えをいただき感謝申しあげます。
私にも何かしらお役立ち出来る事がありましたら、ご連絡ください。


 お便りありがとうございます。お元気でお過ごしの様子、何よりとうれしく存じます。
 ふるさと石黒の皆さんも、この異常な暑さに負けず頑張っておられます。ご高齢の方がほとんどでありますので、熱中症などに留意して野外作業にあたってお欲しいて思います。
 編集会も、お陰様で今のところ何とか無事に過ごしておりますが、年々とはいわず月々と言いたいほどに心身の衰えを感じ戦慄を憶えております。
 なお、行き違いにアップロードしました「未来につなぎたい花坂新田」につきましても、心のこもったお言葉をいただき感激しております。
 まさに、私も歳とともに「古里あっての自分」との思いが深まってきました。

  それにしても、異常気象による巨大台風や豪雨、そしてコロナウイルスとの終わりの見えない戦い、事もあろうにその最中に、
よもやと思われるウクライナ戦争勃発、数万人の死者を出しながら、一方では台湾をめぐる米中の烈しい対立・・・・なにか、我々人類は理性を失い歴史に学ぶ能力をなくしてしまったのではないかと思いたくなりますね。
  中村様も、どうぞ奥様と共にご健康に留意されてお元気にてお過ごしください。またのお便りをお待ちしております。
    (編集会 大橋寿一郎)
  


    未来につなぎたい花坂の棚田
  2022.7.23
 ホームページをご覧の皆さま、
お元気でお過ごしでしょうか。 
早いもので、故郷では稲の穂が出始める頃となりました。6月は真夏のような酷暑が続ましたが、7月になって夜間に雨が降り、昼は晴れるという作物の成長には恵まれた気候となりました。今日(7/23)は朝から時々雨で
、肌寒いほどの涼しさです。
 さて、「ECHIGO 棚田サポーター」の皆さんによる花坂の棚田の水路、および農道の草刈り作業(2022年活動計画)が、今年も行なわれました。作業に参加くださった皆さんは総勢39人(参加者氏名一覧)です。大変ご苦労様でした。
 この活動は、「日本棚田百選」に選ばれた1999年に発足しました。過疎化により耕作者が少なくなりつつあった石黒には、とても有難い活動でした。(※平成の年表)

           草刈り作業の様子 
 
 (写真-新潟県柏崎地域振興局農業振興部) 
 ところで、この「日本棚田百選」も、進む過疎化で維持管理が難しくなった所が多く、すでに、原野に還った棚田も少なくないとのことです。そんな状況を受けて、国は今年度、棚田百選に代わる「つなぐ棚田遺産」(全国で271箇所、新潟県36箇所、柏崎市4箇所)、を選定しました。その中に、ふるさと石黒の花坂の棚田も含まれています。
 しかし、ふるさと花坂の棚田の現状は、耕作者が中村稔さん(板畑・さんえん)と田辺和幸さん(上石黒―いんきょ)の2人だけという厳しいものです。
 かつて、昭和30年代には、花坂方面(花坂・ませぐち・たかつぶら・八百刈り)の棚田は、下石黒を中心に大野、上石黒など数十軒の方々が耕作をされていました。さらに花坂用水下流の大野用水による下原(みちひがし・みちにし)や元屋敷の棚田もありました。
 これらの棚田の果たしてきた役割は、米の生産の外に森林同様の保水機能、また、治水ダム機能、さらに地すべり防止機能などがあげられます。
 地区のほとんどが地すべり地帯に該当する石黒地区では、棚田の果たす役割は特に大きいと思われます。
 NPО法人石黒邑も、「棚田を核とした地域の振興」を活動の最重点に掲げております。「何としても、花坂の棚田は後世に残したい」という気持ちは、ふるさと石黒に在住の皆様はいうまでもなく、石黒地区出身の方々、特に、その田畑で子どもの頃に農作業を手伝った思い出のある方にとっては一層のことと思います。
 また、古跡や稀なる伝統文化のない石黒にとって、深山幽谷にありながら南東に開け、広大な眺望をもった花坂の棚田は貴重な観光資源です。また、黒姫山の中腹から湧き出る花坂の棚田の水源-「水穴口」の水量(一升枡相当の太さ)も、驚くべき自然現象です。
 さらに、棚田の一番奥にある池の脇から一直線に上る地蔵尊堂も、昔から鵜川、石黒のみならずその近在にも信者をもつ歴史あるものです。(筆者も信者で、40代のころ御堂前に鳥居を立てる用材、長さ2m余のスギの丸太をカニ歩きで背負い上げたことを忘れません)
 ちなみに、御堂までの道すがら眺める花坂の棚田は、様々な姿を見せてくれます。とくに雲海が演出してくれる花坂の棚田の景観は格別です。
      田植え直後の花坂の棚田 (撮影-大橋国生)

 私たちは、今、この誇るべき故郷の花坂の棚田を後世に残すことが出来るかどうかの瀬戸際にあります。まずは、「花坂の棚田を後世に残す」という旗を高々と掲げることが肝要ではないかと思います。
  そのためには、そのことを石黒地区全体が共通課題とすることが第一であり、その上で「農事組合法人石黒」及び「NPО法人石黒邑」の組織と連携して保全活動を進めることが大切かと思います。
 花坂の棚田の耕作で厄介なのは2㎞余にも及ぶ用水路の管理、農道や田の段差により形成される畔(クロ) の草なぎ作業ですが、「ECHIGO 棚田サポーター」と「石黒応援団」の御助力のもとに、何とか克服して耕作を続けることはできないものでしょうか。
 現在2人の耕作者の一人、中村さんは私と同年の84才ですが、「まだ数年は頑張る」と今も炎天下で農作業をされておられます。その外にも私と同じ年または80才以上で数町歩耕作をされている方が数人おられます。
 それに比して、私などは情けない状態でありますが、故郷への思いは引けを取らないつもりでおります。
 本サイトをご覧の皆さまも、何卒、このような窮地にある故郷のために自分の出来る事で御助力をくださいますことを願ってやみません。
指定の地滑り防止区域-(花坂方面を含む)
  (編集会 大橋寿一郎 ・ 情報提供 新潟県柏崎地域振興局農業振興部)




  東結子さんからお便りいただきました   2022.6.16
 
茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2022.6.8受信

 いつも、素晴らしい自作絵葉書、有難うございます。豪華な花ですね。スマホで調べたところ「マンシュウキスゲ」ないしは「エゾキスゲ」のように見えますが私には同定できません。ちょうど、今朝取り替えた拙宅の仏壇の花(写真)と似ていますが、こちらは育てた家内によればスカシユリとのことですが・・・・・。
 
 異常な猛暑が続きますが、お互いに健康に留意して過ごしたいものですね。



    大橋末治さんよりお便りいただきました 2022.5.6 
 春を迎えての石黒の道普請をはじめとする農家の仕付け作業が開始し出したようですね。酒米「五百万石」の植え付けが始まるとのこと、早いですね。
 道普請では、里帰りの方々等の多くの支援もあった由、有難いことですね。感謝しています。
 石黒HPの情報で、その様子がとても良く分かり、明るい気分になります。何時もの季節毎のタイムリーで的確な石黒情報、感謝しています。
 残念なことに、貴兄が心配されている通り、年々在住者が激減し、その継続が危ぶまれているとのこと何か良い策はないものでしょうか。矢張り、組織の力を活用することが”Better”なのでしょうか?
 幸い、昨今、石黒在住の年配者の頑張りに加え、若い世代の方々の前向きの姿勢(NPO法人等)が功を奏し、少しずつ明るい日差しが見えてきているようにも伺われます。
 微力ながら応援し、期待していきたいものと思っています。

  愛知県在住  2022.5.6 受信


 お便りありがとうございます。
 いつも、故郷石黒への想いのこもったお便りやエッセイをご投稿くださり、うれしく思っております。先日の石黒だよりに掲載しました集合写真で小生(後列向かって右端)が参加しました証拠写真を、お届けします。

 
  撮影 関矢琢磨
 さて、昨日、石黒の山小屋の庭掃除に行って来ました。石黒はすでに深緑の季節を迎え、カッコウとアカショウビンの哀感のある鳴き声がしていました。ホトトギスの鳴き声も間もなくすることでしょう。
 この度、故郷訪問予定がコロナ禍のため取りやめとなって、貴殿はさぞかし残念に思われていることとお察し申し上げます。
御慰めにもなりませんが、貴殿の生家と「ひがしもろ」の棚田の写真を撮ってきました。運よく、現在耕作されている屋号ヨコミチの昭作さん(区長)が息子さんと田植え作業をされていました。
 
 
 
 
 下の写真はコサガワ沿いに続く「よしぐい」の棚田で、ここは関矢さん(げんべえ)の棚田です。現在は、昭作さんが耕作されています。
先方に見えるのは城山ですね。
 写真「ひがしもろ」の棚田下方に沢(コサガワ上流)をはさみ、小生の生家の田が1反歩余あり、その田の上方に畑もありました。豆畑があり、夏休みの仕事で草取りをさせられました。子どもの目には1反歩以上あったように思われますが、実際は2畝位のものだったでしょう。また、中学2年の時、畑の下の田んぼで田かきの鼻っとりをしていた時のこと、馬がストライキを起し横になったのには驚きました。聞くところによると、その馬には競走馬の血が混じっていて飼い主の「ほりきね」の御主人直作さんでないと使えないとの事でした。直作さんの「逃げろ」という合図で、鼻っとり棒を投げ捨てるようにして離れたことを憶えています。
 また、この田に食用鯉の稚魚を農協より100匹購入して田植え後に放したところ、秋の刈り取り時捕まえてみると100匹以上いたことを憶えています。捕まえた鯉は、今は亡き同級生で親友の小野島功さんと、天秤棒で家まで運んだことも懐かしく思いだします。
 ついつい、余計なことを書いてしまいましたが、末治様にもヒガシモロの作場の思い出は沢山あることと思います。貴殿の御父上が村の屈強な青年たちを雇って、ヒガシモロで新田開発をされていたことも憶えております。
 どうぞ、健康安全にご留意され、次の機会に是非ふるさと石黒においでくださいますことを願っています。
 書きっぱなしの乱文で失礼致します。
  編集会 大橋寿一郎



    
   中村清さんよりお便りいただきました 2022.4.27
 故郷は雪解けが進み、田植えの準備で忙しい頃とお察しいたします。
 コロナウイルス感染者も都市部では減少傾向にありますが、今まで比較的少かった地方では、増加や高止まりで推移しています。そんななか、御県や本県では県民割の導入で旅行や行楽を推奨しています。今週末からGWに入ります。その後の感染拡大が心配になります。
 また、ロシアのウクライナ侵攻の人を人とも思わない暴挙、毎日気が重いと同時に腹が立ちます。何のための国連なのでしょう。一日も早い終局を望みます。
 さて、昨年11月に引越し早半年になろうとしています。
以前住んでいた家の解体もすみ更地なりました。改めて寂しさを感じるこの頃です。
なかなか今の場所に馴れませんが、少しづつ近所巡りをしています。そんななか藤の花が名所の公園があり心安らぎました。祖父が得意だった尺八の演奏会もあり感無量でした。
 皆さまも朝と昼の温度差に気をつけてお元気でお過ごし下さい。

 
 
 
  群馬在住 2022.4.27 受信

 お便りありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありません。
お元気の御様子何よりと存じます。
御手紙によりますと新居住地に移られたとのこと良かったですね。
勿論、住み慣れた所からの移転は高齢者にとっては、苦労もあるかとは思いますがお便りによりますと、藤の花の公園や音楽演奏ホールなど施設に恵まれた所のようで、いろいろ楽しみな場所を発見していくのも頭脳を活性化し健康には良いのではないでしょうか。写真も拝見しました。素晴らしいですね。
 さて、今日発信の、石黒だよりに掲載しましたが、板畑も「けいま」のおばあ様が移転され戸数は4軒となったとのことです。長平様は昨年秋に移転されました。
 15日の熊野社の祭礼のことを書きだしましたら、上石黒を除きどこの集落も5軒以下という状態で今後の神社の管理はどうなるのか・・・・・と考えると様々な思いが湧き、まとまりのない文章を長々書いてしまいました。
 小生も84才となり、体の想わぬ衰弱に衝撃を受けております。とはいえ、同じ歳の稔さんや重治さんは数町歩の田を耕作されていてまだ2~3年は・・・と言っておられますので、小生も元気をもらってホームページの方も頑張りたいと思っています。何卒、これからも御助力よろしくお願い申し上げます。
どうぞ、奥さん共々ご健康に龍されお元気にてお過ごしください。

 
(編集会 大橋寿一郎)



  東結子さんからお便りいただきました   2022.4.24

 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2022.4.24受信

 いつも、素晴らしい自作絵葉書をいただき有難うございます。結子さんより豪雪のお見舞いの葉書をいただいた3月13日には、223㎝(板畑・280㎝)もあった雪もようやく消えて
若葉の美しい頃となりました。
 先日、4/25に石黒の生家跡の小屋の落としを取り外しに行きましたところ屋根下に1mほどの雪が残っているのみでした。(下写真
)

 寒暖の差が大きい日が続きますが、どうぞ、健康安全に留意してお過ごしください。またのお便りをお待ちしております。
(編集会-大橋寿一郎)




    故郷のブナの若葉が日に日に濃さを増しています
 皆様お元気でお過ごしでしょうか。今冬は板畑で4mに迫る豪雪で驚きましたが、4月に入り
気温の高い日が続き、急速に残雪が減っております。約1か月前の3月13日には225㎝あった雪が、下写真のように所々に見られる程に消えて、石黒校跡近くのブナ林も見事に葉を広げました。
 この分だと山菜も間もなく最盛期となるのではないでしょうか
 先般、本サイト掲載しました
「NPО石黒邑「さわらび」10号でもも御案内がありましたが、活動資金等のため、活動拠点「田中」の玄関先で山菜の販売を行うとのことです。売り切れ御免となりますので、購入希望の方は早めにお出かけになった方が良いかと思います。

 
さて、コロナ禍も依然として先の見えない状態で世界中が戸惑っている最中に、前世期に戻ったかのような戦争がウクライナで繰り広げられております。
 EUが発足したころは、グローバル化が進む中、かつて達成しえなかった世界連邦のような国境を越えた新しい世界の実現を目指した壮大な試みと期待しましたが、加盟国が増えるにつれて様々な問題も発生して今日の戦争に至っております。いずれにせよ今は対話を通してお互いの言い分を理解し合い、そこから戦争終結への道を探ることが何より大切な事と思います。私たちにとって世界大戦にも発展しかねないこの危険な戦争の最中にあって
戦争の反対は対話という言葉は今日、この上なく重要なキーワードではないでしょうか。
         上石黒集落 元石黒校付近を望む
 
                 寄合集落
       下寄合 釜坂上り口から川向うのブナ林を望む
 写真 2022.4.17 編集会
 本サイトをご覧くださっている皆様、
どうぞお元気にてお過ごしください。皆様のお便りをおまちしております。
  (編集会 大橋寿一郎)



         東結子さんから御手紙頂きました。

  茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2022.3.13受信

 いつも、素晴らしい自作絵葉書を頂き有難うございます。掲載が遅くなり申し訳ありません。
 ようやく、ふるさ石黒は春めいた陽気となり残雪も少しずつ減っております。
現在(3/13)、上石黒-225㎝、板畑-280㎝、岡野町-150㎝です。
 今年は昨年と比べ気温が低く、雪の消えが遅いようです。板畑ではこのところ一日わずか5㎝ほどの減り具合とのことです。
 松美町の自宅でも去年は2月下旬から収穫できたトウ菜が今年は3日ほど前から漸く食卓にのるようになりました。また、自宅の庭の早咲きのスイセンが昨年より一ヶ月以上遅れて開花しました。
 こんな陽気で、寒暖の差が大きいこの頃でありますが、どうぞ健康安全に留意してお過ごしください。(編集会)

 雪情報提供 中村重治 田辺朝男



  田辺須磨子さんよりお便りいただきました 2022.3.11

ご無沙汰しています。
ここ数日、すっかり春めいてまいりました。
それに伴い、石黒のあちらこちらで雪崩防止の雪庇落としの作業が続けられています。
作業をされている皆さまには、くれぐれも安全に作業をしていただいたいと願います。
 
 
※撮影場所 釜坂峠付近とのことです。(編集会)

 故郷石黒からのお便りありがとうございます。
 いただいた写真を見て残雪の多いことに驚きますが、確かな春の陽差しが感じ取られます。思えば後1週間で春分の日ですね。
 さて、先般は花坂新田が「つなぐ棚田遺産~」に選定されたことを知り、これも皆様のご努力が評価されたものと敬意を表しております。
 現実はなかなか厳しい状況かと思われますが、NPО法人石黒邑や組合法人石黒などが核となり、地区が一丸となって維持保全に取り組まれることと思います。
 異常気象による災害が近年多発しております。花坂新田に限らず、棚田はダムの役目も果たし、国土保全の面からその存在意義を国としても再認識してほしいものです。
 2m余の残雪のようですが、そろそろ育苗作業がはじまる時期かと思います。どうか、健康安全に留意してご活躍ください。またのお便りをお待ちしております。

(編集会 大橋寿一郎)



    中村清さんよりお便りいただきました 200.3.6

 久方ぶりの投稿ですが、故郷の皆様方お元気でお過ごしの事とお察し致します。
 昨夜NHKテレビの「里山」で山古志村と星峠の一年間の様子が放映され、ふるさと板畑と重なり懐しく見入っていました。
 思えば長時間の車の運転を制限され3年間帰っておりません。たまに、電話でお話ししておりますが、やはり黒姫山や棚田、を直接見たいものです。
 コロナウイルスのオミクロン株感染もなかなか高止まりで収束が見えません。
 御地では「まん延防止措置」が解除されましたが、一気に感染が減少とは行かないようですね。
 私共は3回目のワクチン接種ができましたが、安心せずに三密を避けて生活しております。
 辛抱辛抱で頑張るしかありません。
 また、お便りさせていただきます。
  
群馬在住 2022.3.6 受信


お便りをいただき有難うございます。中村様のお便りには、いつも故郷石黒への思いが込められていて感動しつつ読ませてもらっております。
御書面によりますと、山古志村の暮らしの様子のテレビ放送をご覧になったとのことですが、私が新卒で辞令を受けた就職先は山古志村に隣接した栃尾市(現在は長岡市)の田代分校でした。
そこは、標高420mで雪は板畑より多かったと思います。分校の校庭から眼下に山古志村が一望できました。

 田代分校の3年間は忘れられない思い出です。ですが、その後、過疎化が進む中、2004年の中越地震で甚大な被害を受けて集落が消滅の危機にあることを知り、当時の写真を探し出してビデオ「追憶、田代分校」をつくりました。当時の子どもたちも既に70才を過ぎていることと思います。お便りを拝読した後、久しぶりにビデオを観て、お陰様で60年まえの懐かしさに浸ることが出来ました。
 ところで、新型コロナウィルスが終息の見通しも立たない状況の中で戦禍に巻き込まれているウクライナの人々のことを思うと胸が痛みますね。のみならず近年、世界各地で異常気象による大災害が頻発している中、このような大国による容赦ない戦争が行われるなどまさに正気の沙汰ではないと思います。
 どうやら私たちヒトは、この地球上で「最も高度な知識や技術を持った最も愚かな生物」のようですね。
 先年「戦争の反対語は対話」という言葉がキーワードの本が出版されましたが、まさに私たちは対話の力をもっと信じて国際政治の土台とのなるべき普遍的価値を共有する努力をすべきではないでしょうか。
 さて、昨日、板畑の中村重治さんに電話しましたところ、未だ積雪が290㎝とのことでした。重治さん、稔さんと私は同年(1938年)生まれですが、2人の「あと数年は稲作に取り組む」という気概に私も元気をもらっております。
 中村様も奥さんと共に。どうぞ健康安全に留意されておすごしください。またのお便りを心よりお待ちしております。
(編集会 大橋寿一郎)




 
 東結子さんからお便りを頂きました  2022.1.26

 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2022.1.26受信

 いつも、素晴らしい自作絵葉書ありがとうございます。故郷石黒の雪も現在一休みというところで、穏やかな日が続いております。3日に1度ほどの割合でこのところ青空数時間見られ、冬の太陽の有難さを痛感しております。かつて本サイトに沢山の投稿を頂きました居谷集落の故田辺雄司さんの御手紙に「久しぶりに見ることのできた冬の太陽に思わず手を合せました」という文章があり共感したことを憶えております。
            上石黒-正面は岩屋(露頭)



     撮影-大橋国生 ( 2022.1.27)
 御地はいつも冬晴れで、それが当たり前となっておりましょうが、当地の冬の晴れ間は特別なものですね。
 さて、世界情勢の天気といえば、コロナウイルス変異種の猛威と経済危機、異常気象、地震、火山噴火、さらに台湾及びウクライナ危機等々、まことに特別大警報が、発令されてしかるべき状況であります。今、私たちにとって大切なことは、自分の置かれた状況(情報)を正しく認識して自分のなすべきことは何かを考え実践する事ではないでしょうか・・・・・・。
 あと一週間で立春です。お互いに健康安全に留意して元気にすごしたいものですね。



   大寒初日の今朝、板畑で60㎝の降雪  2022.1.20

 今朝、田辺須磨子さんより故郷の雪だよりを頂きました。
「おはようございます。本日の通勤途中に撮った写真をお送りします。令和4年大寒の朝、石黒はすっぽり雪の中です。」(須磨子さんよりのメッセージ。写真は下掲載) 
有難うございました。

 元旦を迎えてから、はや20日、今日は大寒です。きのう夕方から降り出した雪は板畑で60㎝(積雪280㎝)上石黒で41㎝(積雪185㎝)に達しました。柏崎市街地でも昨夜は冬特有の風がなかったため、石黒とほぼ同じ30㎝の降雪がありました。(下写真)
 皆様お元気でお過ごしでしょうか。新型コロナウイルスは漸く収束かと思いきや変異株オミクロンが発生し、昨日の感染者は全国で4万人を越え日々感染が急拡大しています。柏崎市でも昨日10名の感染者が発生しました。変異種は重症化の割合は少ない反面、感染率は高いといわれておりますので留意して過ごしたいものです。
 何はともあれ、あと2週間で立春、今日現在の天気予報では、この先しばらくは暖気となりそうであります。昨年のような豪雪にならないことを祈るばかりです。皆様どうぞ健康安全に留意されてお元気にてお過ごしください。
 釜坂峠
下石黒神社付近 
 石黒郵便局前
 
 国道8号線松美町沿い(撮影-編集会)
情報提供 田辺須磨子  中村重治  田辺朝男   
 



    茨城の東結子さんから御年賀状を頂きました
 
 茨城在住 東結子さん(旧姓大橋) 2022.1.1受信


             
新年のご挨拶
 HP「石黒の昔の暮らし」をご覧くださっている皆様、明けましておめでとうございます。
 昨年暮れの大寒波では日本海側の各地で大雪となりましたが、皆様のお住まいの地ではいかがでしたでしょうか。
 ふるさと石黒は元日の積雪は上石黒で119㎝、板畑で190㎝、2日は晴れ間もある天気となり、今日4日の積雪は上石黒で83㎝、板畑で155㎝とのことです。
 今のところは昨年のような豪雪とはなりませんが、本格的な降雪期はこれからであり油断できません。
 
 どうぞ、皆さま、健康安全に留意されてお元気にてお過ごしください。
 編集会もHPで「石黒だより」、「コメント広場」の発信を初めてから足掛け19年となります。年々心身の衰えを実感しておりますが、さしあたり20年を目指して頑張りたいと思います。皆様からのお便りや御投稿を心よりお待ちしております。

 ※上の写真は去る2日に板畑の中村稔さんが家の脇から撮影された黒姫山です。
   情報提供 中村重治 田辺朝男    写真 中村稔


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とこ タ