とふし   二つ

 機道具   一通り



 なべ    五つ

 大釜    一つ



 茶釜    一つ
 
 鉄びん   一つ


 かなばち  一つ


 二枚折屏風  一つ


 油さし   一つ
 同小徳利  〃



 火打道具 

 とおし→竹製の大型の篩→篭どおし等
 ※石黒では目の粗いものは「とおし」
  目の細かなものを「ふるい」と呼んだ。

 はたどうぐ→機織り道具
  ※石黒をはじめ高柳地域は昔から、越後
   上布の産地であった。カラムシから青苧
   をとり糸につむいで縮布に織って
   出荷をした。とくに女衆の冬仕事であった。
 なべ
 おおがま→食べ物を煮たきする大型鍋
  ※村にいくつかあり災害時などの炊き出し時に
   使用した。

 ちゃがま→大型の鉄瓶-下欄参考画像を参照
             ※ここでは、茶道のちゃがまのこ
       とではないであろう。

 てつびん→鉄瓶
  ※茶釜に比べて小型で食後のお湯やお茶の湯
   は鉄瓶で湧かした。

 かなばち→金鉢→金属製の鉢で主に仏前に水や
      ご飯を供える時に使う
 
 二まいおりびょうぶ→二枚折り様式の屏風。
 
 あぶらさし→油を小出しにして行灯などの油皿
       に入れる容器
 おなじく、こどっくり→油を保管しておく徳利。
            当時、油は貴重であっ
            たためこぼれないよう
            徳利の口に縁がついて
            いた。参考図参照
 
 ひうちどうぐ→火打ち道具→火打ち金、火打石、
        ほぐち〔ガマの穂〕 
画像資料→ かごどおしふるいたかはたおおがまちゃがまてつびん  油さし同小徳利
-8-