オオシオカラトンボ
暮らしとの関わり
 子どもの頃からシオカラトンボと区別して見ることはなかった。
 しかし、一回り大きく太めで全体が青白色の粉をふいたようなオオシオカラは「少しちがうな」という感じは持っていた。
 上の写真は落合の山間の用水池で撮った。
〔写真2006.8.1 落合〕

解 説
トンボ科
 北海道から南西諸島にかけて分布。
 体が太くがっしりとした中型トンボ。腹の長さ32〜37o。羽化は6〜7月。成熟成虫は7〜8月の真夏に多く見られる。
 すみかは開放的な所を好むシオカラトンボとは対照的にやや暗い水辺を好む。
 雄はシオカラトンボの雄に似ているが尾の先の黒い部分が短く先端が黒い。〔シロカラトンボは白い〕