オナガアゲハ | |
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暮らしとの関わり 石黒ではミヤマカラスアゲハなどと区別せずに「カラスアゲハ」と呼んだ。オナガアゲハは個体数は他に比べて少ないが珍しいというほどではない。 クサギの花が咲くとよく見られる〔写真上〕。 雄は、よく似たクロアゲハと混生することがあるが、はねの形が細く尾状突起も長い。飛び方もオナガの方が緩やかな感じである。 今日(2014.5.20)北条の菩提寺の庫裏の改築工事の写真を撮りに行くと、工事現場の土を削り取った後で給水していた。春型の♂でやや小型であつたが、後ろ翅の三日月形の白い紋様が見られた。(下写真) 〔写真2006.8.18下石黒〕 春型の♂ ![]() ![]() ![]() |
解 説 アゲハチョウ科 全国に分布するが北海道の寒冷地と九州南部では希である。主に低山帯に見られるが時には市街地にも見られる。 開帳9〜11p。雌の方が後ろばねの赤色斑紋が発達する〔上右上写真〕5〜6月と7〜8月の年2回発生し夏型がやや大きい。 ツツジ、クサキ等の花に集まる。幼虫〔下写真〕の食草はサンショウ類、コクサギなど。 後ろ翅の三日月白い紋様 ![]() 翅の紋様 ![]()
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