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・在位中最後の一般参賀が行われ平成最多15万人が訪れる。/3

・世界初、中国、月探査機月裏側に着陸成功。軍事技術と結びつき、今後、アメリカとの覇権争い激化が予想される。/4

中小学校入学見込み数。小学校587人、中学校633人、計1222人。高柳小は入学児童は0人。/9

・レスリング五輪3連覇の世界最強の女、吉田沙保里さん現役引退を表明。/11

・日立、イギリスでの原発新設計画凍結を決める。日本政府の成長戦略の誤算。/

・哲学者、梅原猛さん死去。日本古来の文化や思想を独特の視点で研究した戦後の日本を代表する哲学者。/15

・中国でゲノム編集で双子誕生。中国当局が事実を認め警察に告発したと発表。 //22

・韓国海軍駆逐艦の自衛隊哨戒機に対するレーダー照射に始まる日韓関係が悪化の一途をたどり、対北朝鮮の連携も不透明となる。/22

・国道353の改修工事に伴う石黒地内旧農協前の交差点変更工事が終わる。

・積雪60㎝。高柳スキー場待望のオープン。/23

・大阪なおみ、全豪テニス女子決勝で優勝。/27

・柏崎市は、原発事故時の避難路を点検。自ら車を運転して
参加した桜井市長は「この状況での避難は非現実的だ」と計画見直しに言及する
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・日本と欧州連合の経済連携協定(EPA)発効。世界最大級6億人経済圏誕生。/1

・厚生労働省、賃金構造基本統計の郵送調査の不正の隠蔽を認める。/2

・アメリカがロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を表明。これに対してロシアも極超音速の開発に取り組む意向を表明する。/3

・インターネットにおけるサイバー攻撃の脅威に対し、米英加豪に日独仏が加わり、連携して対応する枠組みをつくる。/4

・北陸地方4日の最高気温14.7度。夜明け前に最大瞬間風速19.1mの強風を記録。気象台は今年の「春一番」と発表。/4

・アフリカ諸国、欧州連合と日本に象牙取引禁止を要請。/6

・新潟県の人口減少幅が減少数・率ともに過去最高となる。/6

・愛知県豊田市で発生した豚レラは、その後5府県に拡大。未だ終息の見通しが立たず。/7


・柏崎市桜井市長は、先月の原発事故を想定した夜間の雪道避難道路状況の点検結果に基づき3月に国に原子力災害対策特別措置法の法改正を要望をすることを表明。/7

・警察庁のまとめによれば、児童虐待通告は8万人を越え、過去5年間で約2.8倍に増加。/85


・国連、パリ協定などの地球温暖化、プラなどによる海洋汚染などの改善は目標達成はおぼつかず、地球環境は更に悪化するとの報告書をまとめる。/10

・ふるさと石黒地区の雪まつり行なわれる。/10

・連合東京雪国ボランティア64人が高柳町を訪れ、9人が石黒を訪れ雪まつりに参加し地域住民と交流、午後は上石黒で除雪作業。/10


・柏崎市19年度市予算案一般会計176億円。前年度比7.6%減。実質的には15億6千万円(3.5%増)増、県内自治体では初の介護夜勤対応者臨時補助金など人材育成の予算化に充てた。(※(長岡市予算は1350億円・上越市980億円)/16

・第29回の「高柳雪まつり YОU・悠・遊」が行なわれる。快晴に恵まれ多くの人々が、イベントや地元の雪上ゲームを楽しむ。/23~24 

・新潟県19年度予算案1兆2597億円。前年度比17%増。激甚化する自然災害に備えインフラ整備加速に重点を置いた予算となる。/14

東京電力は、福島原発1~3号機で溶けた核燃料880トンの取り出し計画で、今年度に取り出し機を開発し20年度に数十グラムの核燃料を取り出す方針を発表した。事故発生から8年がたつにもかかわらず内部状況は分からいのが現状。/14

・九州電力は玄海2号機の廃炉を決定する。作業には30年、費用は365憶円と発表。/14

・政府、防衛装備費の上限を撤廃の方向へ。時期中期防衛費は5年間で25兆5千億円程度を目途とする、と記載。事実上、上限を拘束力のない目標とする。/20

・厚生省は、人工遺伝子による治療、新型がん免疫製剤の製造を了承。公的医療保険にも適応の方向。/21

・米軍普天間飛行場移設を巡る賛否を問う沖縄県民投票の結果3択のうち反対が72%の多数を占めた。(投票率52.48%)/25





















































 







石黒だより

    

















高柳雪まつり
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